今回はティックトックのdmの送り方をご紹介していきます。
ティックトックにもTwitterやインスタグラムと同じようにdmが送れます。
dmは一対一でLINEのように会話することができて便利なものです。
有名なティックトッカーに気軽にdmでメッセージが送れるので、ティックトックのdmの送り方を知りたい方もいるのではないんでしょうか?
- ティックトックのdmの送り方や取り消す方法は簡単!
- 注意点としては、写真や動画が送れない
- プライバシー設定でdmを受信できないように設定している人もいる
それでは、ティックトックのdmの送り方を詳しくみていきましょう!
ティックトックのdmの送り方を解説します!

ティックトックのdmの送り方は2つあります。
- dmを送りたい人のプロフィールからdmを送る方法
- dmからメッセージを送る方法
ティックトックには危険性があると言われていますが、アカウントなしでも利用できます!
ただ、アカウントがないとdmを送ることはできません。
まずはdmを送りたい人のプロフィールからdmを送る方法から解説していきます!
ティックトックのプロフィールからdmを送る方法
まずはティックトックのアプリを開いて、dmを送りたい人のプロフィールを開きます。

この画面がプロフィール画面です!
そしてフォローします。

フォローすると、「メッセージ」と表示されます。
これがティックトックのdmです!
メッセージをタップすると、

このような画面に切り替わり、ティックトックでdmを送ることができます!
とっても簡単ですよね♪
ぜひティックトックを使いこなしてバズらせて楽しんでくださいね♪
ティックトックのメッセージからdmを送る方法
ティックトックのdmの送り方は、メッセージから送る方法もあります。
まずはティックトックを開きます。

右下に「メッセージ」と表示されるので、タップします。

するとこの画面になりますので、右上をタップします。

ダイレクトメッセージ(dm)が表示されました!
右上の「+」をタップすると、

フォローしている人が表示されました。
この中からdmを送りたい人をタップすると、dm画面が表示されます!

これでティックトックのdmを送れます。
ティックトックでは収入を得ることもできます!フォロワーを増やしてティックトッカーになれば色々な人から応援dmが来るかもしれません♪
ティックトックのdmの送り方は簡単!メッセージを消す方法とは

ティックトックのdmの送り方は簡単でしたね!
続いて、ティックトックで送ったdmのメッセージを消したい!という方もいるかと思います。
「でも消し方がわからない・・」とお悩みではありませんか?
実はティックトックのdmは、送ったメッセージを消すことができます!
- ティックトックのdmを開く
- 消したいメッセージを長押しする
- すると「コピー」「転送」「削除」と表示されるので削除をタップ
このような手順で、メッセージを消すことができます。
これで間違えて送信してしまった場合もメッセージが取り消せますので、活用してくださいね!
ティックトックのdmの送り方は簡単だけど注意点もある!

ティックトックのdmには、いくつか注意点があります。
注意点を知っておくことで、dmで困ることがなくなりますので、把握しておきましょう!
ティックトックのdmには回数制限がある
ティックトックのdmは、フォローすることで基本的には誰にでも送ることができます。
ただ相互フォローでない場合、1日の上限は3通です。
相互フォローと言って、あなたも相手もフォローし合っているとdmのメッセージに制限はないので3通以上送ることができます。
dmの制限をしている人には送れないことがある

ティックトックをしている人の中には、プライバシー設定でdmを制限している方がいます。
その場合、dmでメッセージを送れないことがあるので注意が必要です。
ただティックトックのデフォルトの設定ではdmが送れて受け取れるようになっているので、大体の方にはdmのメッセージが送れます。
送れない場合は相手がdm制限していると言うことになります。
ティックトックのdmは、写真が送れない!?
ティックトックのdmでは動画や写真が送れません。
写真や動画を送りたい場合は、相手と仲良くなってLINEなどを交換してLINEなどで写真を送ることになります。
ティックトックのdmの送り方は簡単!まとめ
いかがでしたでしょうか?
ティックトックのdmの送り方は簡単なので、ぜひ利用してティックトッカーと仲良くなってくださいね。
人気ティックトッカーにも気軽にメッセージが送れるので、気になる方にdmすると返信が来るかもしれません♪
メッセージを間違えてしまった場合も簡単に取り消せるので安心してdmを楽しんでくださいね。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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