体験談！トリマはひどい？改悪でもやるべき理由

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トリマは歩くことによってポイントを取得できるアプリですが、アプリバージョンアップに伴う改悪がアプリができてからいくつか行われていると言われています。

私は数年トリマを使っており、今回は何が改悪されたのかと、それでもトリマをやるべきな理由を書きました。

結論から言うと下記が改悪のポイントとやるべき理由になります。

僕はトリマを使って、歩く、移動する、だけではなくタイムセールのミッション等も有効活用し、この一年でamazonポイントを約27,000円分ほどゲットしました。

うまくやればこれくらい隙間時間を有効活用することが可能です。

1日を振り返るとぼーっとしている時間や暇を潰している時間が僕は結構あり、その時間を有効に活用した結果ポイントが貯まるのは時間の有効活用ができて一石二鳥です。

場所を選ばずにできるのもトリマの魅力です。

それでは１つづ説明していきます。

トリマの改悪の歴史は本当にひどいのか？

トリマでは、これまでに多くのアップデートが行われてきましたが、その一部が「改悪だ！」と言われているものもあります。

改悪したところや本当にひどいのかなど説明していきます。

まずはこれ！

2023年1月30日：ポイント還元時の手数料が20%発生

これが最も直近で行われた改悪と言われているアップデートです。

実際にトリマ側から通知された手数料に関しての画像は下記です。

2023年1月29日までは、下記の手数料でした。

・他社ポイントへのマイル交換の手数料0%

・商品引換券への交換の手数料15%

他社ポイントというのは例えば、Amazonギフト券、Appleギフトカード、各銀行への振込などが該当します。

そして商品引換券とは例えば、ローソンで使える商品券、ファミマで使える商品券などです。

トリマの良いところはすぐにこの辺の身近なお店やオンラインショップでポイントを使えるのが良いところです。

しかし2023年1月30日から交換手数料が他社ポイントも商品引換券も一律で20%になってしまいました。

他社ポイントなどは手数料0だったのに、20%は痛い、、、と思った人もかなり多くいましたね、この時。。。

続いてはこちら！

広告視聴完了後に誤タップの発生率が増加

広告はアンケートやミッションなどででてきます。

その際に広告動画を見終えると、画面上部にバツ印が表示されます。

そのバツ印を押して終了するのですが、そのバツ印の範囲が狭くなったり、バツを押すタイミングが広告を押してしまうようなタイミングで発生するなど誤って広告を押してしまう人が多くなるようになっていると感じます。

リンク先のダウンロードページへ飛んだりするなど、今まではなかった広告の動きに戸惑うユーザーが発生してしまっています。

前はこのようなことは少なかっただけに、これは改悪しているのではないかと言われていますね。

また、スロットの当選確率や広告動画の頻度など以前から使っている僕からしたら「あれ、、悪くなったかな？」と感じていたります。

あくまでも感覚値的な話ですが、一部のユーザーの間では改悪されたのでは？と噂されています。

2022年3月4日：移動時に獲得できるポイントの減少

新規ユーザーには馴染みのない話かも知れませんが、2022年3月4日に追加されたアップデートになります。

もともと移動時に溜まるポイントは100マイルだったのですが、この日を境に100マイル→60マイルへと減少され、この日からかなりポイントが貯めにくくなったと言えます

2022年6月7日：移動時の獲得上限の減少

こちらは、2022年6月7日にアップデートとなった内容です。

と言うのも、現在は移動時にマイルの獲得回数(動画視聴や未視聴でのマイル獲得)は、50回までとされていますが、以前はこちらの獲得制限も200回までとされていたのです。

旅行や出張等の合間にポイ活をされていた方には、まさに死活問題とも言える改悪だったのです。

４分の1まで減少されると流石にきつい、、、とアプリを離れた人もいますが、やはりトリマはポイ活アプリとして暇な時間でもポイントを稼げる手軽さで、どんどんダウンロードを増やしていますね。

2021年6月30日：動画を見て２倍速機能の停止

2021年6月30日を境に動画を見て２倍速機能が廃止されたものです。

現在はすでに撤廃された機能の為、「そうだったの？」と思われる方も多いかもしれませんが、以前は「動画を見て2倍速」機能があり、比較的安易にマイル獲得サポートを行うことが出来たのです。

現在は、購入アイテム(7日間or30日間)として期間限定で機能追加をすることが出来る内容となっておりますが、初めあった時の方がかなり手軽だったためこれも良いアップデートとは言えない内容になっています。

悲しい！！！

改悪でもトリマをやるべき理由！

では、初期のスタートダッシュに出遅れてしまい、これから参加する新規ユーザーは参加するべきではないのでしょうか？

いいえ！答えは「参加するべき」です。

第一に暇な時間をお金に変えることが可能なのでそれだけでもやる価値はあるでしょ。

僕は1年でAmazonギフトカード27,000円分も獲得できたので、暇を持て余してるなら確実にやったほうが良いアプリ。

ここからは、筆者の体験談を元に、新規ユーザーでも参加するべき点について紹介致します。

ポイント交換対象の幅広さが凄い

トリマでは交換対象となる案件に、現在主流となっている決済ツールであるPayPayや人気のネット購入サイトamazonと言った幅広い分野に対応している為、交換先に不足を感じることはありません。

特に筆者はamazonでの買い物が多い為、amazonポイント1点買いですが、トリマを始めて約2年の間に約2万円分のポイントをゲットすることが出来ました。

暇つぶしでもマイルが貯められる

アプリ独自の簡単なミニゲームやクイズでもマイルを獲得することが出来ます。
比較的に無理難題を課すような内容ではなく、簡単な課題をクリアするとマイル交換に使用出来るチケットを貰えたり、マイルを獲得することが出来ます。

特にゲームが得意ではないため、こちらのゲームはあまり行ったことがありませんが、そんな苦手な筆者でも課題をクリアするのは難しくありませんでしたので、ゲームが得意と言う方はどんどんチャレンジしてみることをおすすめ致します。

ミッションで高額マイルが獲得できる

ミッションと聞くと高難度なミッションを課される方もいらっしゃるかと思いますが、安易な内容だと「アプリインストール後、起動」と言った様に、ただインストールするだけで付与されるようなミッションもあります。

狙い目は、タイムセールと呼ばれるミッションで、どのタイミングで出てくるのが目が離せないため、こまめにチェックするようにしましょう。

ちなみに筆者は、このミッションを利用して、1週間に8000～12000マイルをコンスタントにゲットすることが出来ています。

なんだかんだ当たるスロット

広告動画視聴後に獲得出来るスロットコイン。

5枚で1回のスロットを行うことが出来るのですが、大あたり(777)は出ないにせよ、100マイル～500マイルは比較的当選する確立が高いと言えます。

なんだかんだ言っても、このスロットでは2023年だけでも3回の『777』を出すことが出来たので、比較的安易にマイルをためられているのでは？と感じています。

ちなみにスロットで「７７７」が出ると5.000マイルも獲得することができます。

スイカが揃うと1,000マイル。

魚だと500マイル、トリ丸だと100マイルになります。

マイル獲得するだけで交換可能なポイントが貯まると考えるといい暇つぶしですよね。

改悪だけじゃない！改善だってやっている！

前述までに記載した内容では、改悪内容だけが目につきましたが、一部ではユーザー向けに施された改善もあります。

従来は広告動画視聴後の抽選に当選した場合、獲得出来るマイルは100マイルまたは100,000マイルとされていました。(100,000マイルは開始から一度も当選したことありませんが…)

ですが、直近で行われたアップデートにより、当選マイルに10マイルと言うものが追加されました。

これにより、広告動画視聴後に獲得出来る60マイルに加え、10マイルと言った選択肢が加わることとなりました。

100,000マイルは当たりにくいにせよ、10マイルが追加されたことによって、マイル獲得がある程度しやすくなったかなと思います。

まとめ：現在のマイル獲得の状況

筆者は歩数上限を解放し、当初の10000歩→30000歩へと変更しております。

結果、1000歩ごとに与えられるマイル獲得動画も1日10回→30回へと増やすことが出来ました、。

これにより、最低でも60マイル×30回で1800マイル/日を獲得することが出来るようになったことで、20日で36000マイル(amazonポイント：306円分)を得ることが出来ています。

ですが、これはまだ序の口で、さらにアイテムを駆使することでもっともっと多くのマイルを獲得出来るため、暇な時間が多い方は絶対にやって損はないかと思います。

ボーッとだらーっと時間を潰していることが多いなら月に300円でも暇な時間をお金に変えて年間で数千円ゲットしてみてくださいねー！